2022.08.17設備

ワーケーションに最適なスペースのご紹介

SHELTER Hakuba(シェルター白馬)は、ワーケーションに最適な貸別荘です。
今回はワークスペースとして使いやすいスポットについてご紹介します。

ワーケーションに最適な5つのスペース

ワーケーションとは

「ワーク」(労働)と「バケーション」(休暇)を組み合わせた造語(かばん語)。英語圏の主要メディアは「workcation」と綴る[1][2]。観光地やリゾート地でテレワーク(リモートワーク)を活用し、働きながら休暇をとる過ごし方。在宅勤務やレンタルオフィスでのテレワークとは区別される。働き方改革と新型コロナウイルス感染症の流行に伴う「新しい日常」の奨励の一環として位置づけられる。

Wikipediaより引用

1階:リビングテーブル(最大5人)

資料を読んだり、ミーティングに使いやすいスペースです。

1階:ダイニングテーブル(最大8人)

6〜8人掛けのダイニングテーブル。

ダイニングテーブルが広いので、ノートパソコンや資料を広げて作業に向いています。電源も確保しやすいので腰を据えて作業がしたい方におすすめです。もちろん数人でのミーティングにも最適です。

2階:ベッドルームAのミニマム・ワークスペース(1人用)

各寝室に小さいワークテーブルをご用意しています。静かな空間でひたすら作業に没頭していただけます。
延長コードあり。

2階:ベッドルームBのミニマム・ワークスペース(1人用)

2階:多目的ワークスペース(〜2人)

SHELTER Hakuba(シェルター白馬)で一番のおすすめワークペースが、2階の多目的スペースです。
広い窓から美しい景色を望みながら、リラックス状態でアイデアを練ったり、思考の整理ができます。
カッペリーニのシンキングマンチェアはスチール製で一見すると硬いように思いますが、座ってみると座面に弾力性があって不思議なくらい快適。病みつきになる椅子です。

カッペリーニのシンキングマンチェア

モダンデザインの巨匠 Jasper Morrison(ジャスパー・モリソン) デザイン、イタリア Cappellini(カッペリーニ) 社による シンキングマンズチェアです。

カッペリーニ社の依頼で1986年に設計、1989年に製作。ジャスパー・モリソンが初期にデザインした代表作で、タッシェン社より出版されている1000チェアにも掲載されています。元々テーブルにグラスを置くドリンキングチェアとしてデザインされていましたが、チェアモデルを作るために購入したパイプクリーナーのスローガン「The Thinking Man’s Smoke」に触発され名前が変更されました。

ヴィンテージ&アンティークRoccaより引用

ちなみに以前、長野県でワーケーションを行う場合の宿泊費への補助されるワーケーション補助金という自治体の施策が行われていましたが、2020年12月25日以降は受付停止しているようです。いつか再開するかもしれませんので、情報はマメにチェックしておきましょう。(参考サイト:長野県白馬村ワーケーション情報

また、白馬には他にもワーケーション施設がたくさんありますので、ぜひ訪れてみてください。
(参考サイト:信州リゾートテレワークス

ちなみに、2022年今年のお盆の来場者数が過去最高を記録した(なんとコロナ禍前の2019年同期比でも1.3倍!)「白馬岩岳マウンテンリゾート」にも白馬リゾートテレワークというワーケーションができる場所があるのでそちらもぜひどうぞ。

(参照:トラベルボイス観光産業ニュース https://www.travelvoice.jp/20220824-151870

信州・長野県・白馬でワーケーションができるホテルや貸別荘をお探しなら、シェルター白馬がおすすめ。
また、BBQセットヨガマットなど無料でお使いいただける設備も好評。
快適な白馬・別荘体験をぜひシェルター白馬で。

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